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ナウルーズ(イスラム教徒のための連休)を使って、子連れGeorgia旅行に行って参りました

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グルジアという日本での通称はロシア語の発音に基づく音で、旧ソ連各国と東欧を除いては通常ジョージアと発音されます(日本でも2015年通常国会で呼称をジョージアとする法改正案が出ています)

古くから交通の要所(物品、エネルギー、観光)、及びブドウの産地(ワイン発祥の地)として栄え、幾たびの多民族襲来を乗り越えキリスト教信仰の熱心な国です

ちなみにあのスターリン🇷🇺の出身地です

他には作曲家のボロディン、画家のピロスマニ、などが日本で知られている程度かしら

生きている人はフィギュアスケート選手のエレーネゲデバニシベリ、現役の幕内力士も何人かいるみたい


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①ことば

グルジア語はまさに象形文字のような不思議すぎるアルファベットですが、街中の看板は大体英語とグルジア語のダブル表記

ロシア語も通じましたが、キリル文字の看板は少なめで、感覚として英語の方が浸透している気がしました

ちょっと意外

跡形もないマリオットコートヤード

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跡形もないダンキンドーナッツ。。。

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こちらBurberryです、、、カワイソウニ💦

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②ひとびと

Georgiaは美男美女の国

入国管理官からタクシーのドライバー、レストランの店員も物乞いしている子供もイケメン&美女

彫りが深くて羨ましい顔つきでした

そしてどこかの国に比べてホスピタリティがあり、親しげで、一歩間違えるとお節介

ベビーカーや抱っこ紐の子供は道すがらあまり見かけず、珍しいのか、チビ子さんは初日からホテルや道端でイケメン&美女にウィンクされることは数えきれず

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朝の散歩に出て10秒くらいで、まぁ!小さい!あんよしてるのねぇ〜!! とカラフルな格好の地元民に執拗に声をかけられ

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暇そうな警察官がやいのやいのとチビの顔をのぞきに何人か集まってきたり

景色のいいところで、まぁ!小さいぼうやだこと!一緒に写真を撮って! とチビさん誘われ

ホテルマンやウェイトレスさんに、まぁかわいい!厨房を見せてあげるわ! と抱き上げられてチビさん号泣し

教会で信心深そうなおばさま達に、まぁ小さなあなたにご加護がありますように! と腕や背中を撫で撫でされること数えきれず、、、

ちゃんとしたホテルに泊まったからかもしれませんが、なんだかどっかの国やどっかの国と比べると、ちゃんとオキャクサマとして扱ってもらえて、ホテルライフも快適でした🙆


③ たべもの

Georgia料理は総じて安くて美味しい

ハチャプリ=チーズピザのような形と、ボート型のチーズパンの中央をくぼませて、そこにシチュー、卵&バター、野菜、豆ペーストなどを入れて熱いうちにグチョグチョと混ぜて食べるものがありました

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ヒンカリ=大きな水餃子のようなもの、中身は羊肉、他の肉、芋、きのこ、チーズ、豆など色々ありました

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ムツヴァディ=スパイスの味が絶妙なケバブ、キリスト教が基本なので普通に豚肉のメニューがありました

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マッシュルームのオイル揚げ?
きのこメニューが多かったです、きのこがよくとれるの🍄?

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チキンスープ = 普通に鶏肉のスープですが、「具合が悪い時に、お料理の上手なおばあさんが家で作ってくれた体があったまるスープ」みたいな素朴で悪いものが入ってなさそうな、ほっこりするスープでした

サラダ=サラダというと基本トマトときゅうりらしく、そこにオイルがかかったものや、砕いたクルミをいーっぱい乗せたものがレパートリーとしてありました
太いキュウリなのにどこかの国のキュウリより断然美味しくて、素材がいちいち美味🎶

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などいただきました

ワインも🍷勿論!グラスで頼むと、ジュースみたいにグラスにたっぷり注がれてきて、おおっ!とびっくりでした

母はワインのお味よくわかりませんが飲みやすかったです、そしてお安かった

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④ まちなみ

町自体が非常に古めかしく、教会や遺跡でなくても石造りの建物ばかり

トビリシの街は新市街旧市街に大きく分かれており、新市街の方はそれなりに整備されていて、国会議事堂や美術館博物館、劇場、外資系のホテルなども多い地域

新市街のルスタヴェリ大通り
夫のiPhoneより
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国会議事堂
ガードマンがイケメン

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これって何世紀の建物?という古すぎる石造りの建物にアイフォンがディスプレイされていたり、捨てそこなった古い入れ物に最新のものを入れているといったごちゃまぜ感がいい雰囲気

美術館ではピロスマニの「漁夫」という絵を見てチビ子が「おちゅーしゃん(お父さん)」と爆弾発言❗️

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夫ドンマイ、、、


旧市街は、細々とした商店、パン屋さん、家屋、教会などがこちゃこちゃと石畳のでこぼこ道にひしめいています

新市街はベビーカーを押して一応歩けましたが、旧市街は凹凸が激しいのでベビーカーは使わず

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一本裏道に入ると洗濯物が干してあったり、野良犬や野良猫がわらわらわら

窓の割れた家の戸口でお金ちょーだい、と座っているおばあさんや、教会の前でお花を押し売りしているおばさん、道の真ん中にダンボールを敷いてごろ寝している子供(隣にお金を入れる用の缶が設置してある)

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あまり深掘りしなければ特に危険な空気もなく、コンパクトで歩きやすい街でした



⑤ かんこう

何はともあれ教会、教会、教会

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教会内はどこも9割の敬虔な地元民と一割の観光客でそれなりに混み合っていて、机の上には仏教でいうところのお供物と思われる、油(サラダ油ボトルごと)とパン(長いバゲット数本)とお花がそこらへんのスーパーの袋に入った状態でがんがん置かれていました

今そこで買ってきたんですけど神様どーぞ、という感じ

うちも同じ油使ってます〜

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そして足を踏み入れた瞬間、癒されるいい香り

細い黄色いろうそくを思い思いのイコンの前に立てるようになっているのですが、その蝋燭はアロマキャンドルなんじゃないの? というくらいふんわりとした包容力のある香り。。。

空調か人いきれかわからないけれどなんだか暖かいし、教会でゆっくり過ごしてもいいなーと入った瞬間に思ってしまう流されやすい仏教徒。。。

皆キリストさんに信仰があることは間違えないのですが、意外と自由な雰囲気で、
膝間付いてお祈りしている人、
懺悔室に行列している人、
明らかに世間話をしているおばちゃん達、
ぼろぼろの聖書に見入っている人、
紙に何かわからないけれど書き付けている人(これは結構多かった、聖書の一節をお写経みたいに書いていたのか、家族の名前とかなのか、絵馬みたいにお祈り内容を羅列しているのか、今日の夜ご飯の買い出しリストなのか、わかりませんでしたが。。。)
イコンに十字をきってキスしている人、
ビデオカメラを回している観光客もいました(フラッシュ無しなら基本問題ないらしいです

ちなみに十字は、上→下→右→左でした、勝手に横棒が先だと思っていましたが違いましたな⛪️

週末だったせいもあるのかもしれませんが、教会はどこも意外と混んでいました

よって、美術館のように無数に、信じられないくらい大量に飾られているイコンをくまなく見て回ることは出来ませんでした

でも端っこに座って高ーい天井と天窓を見上げているだけで、1,500年前から人々はここでお祈りをしているんだと思うとなんともいえない重みを感じました

「露出の少ない格好でぼちぼち静かにしている」、という規定以外は皆思い思いに教会内で安らいでいる雰囲気でした


シオニ教会
グルジア正教会の総本山、6世紀創建

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こちらで定時にゴーンゴーンと音がして、「あ、9時だ」とどこかの仏教徒一家は言っていましたが💧地元の人は立ち止まって十字をきっていました🕙

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アンティスハティ教会
トビリシ最古の教会、6世紀創建
こぢんまりしていました

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近くのマリオネット劇場前の飾り時計

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メテヒ教会
5世紀創建後、13世紀頃改修され、19世紀には監獄として使われ、ゴーリキーなどもここに幽閉されていたとのこと
川沿いの丘の上にあり、眺めも良好

夫のiPhoneより
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教会巡りあとは、展望台的スポットへ!

街全体を見下ろせるスポットとしてムタツミンダ山ナリカラ要塞とがあり、我が家はナリカラ要塞にロープーウェイで登りました

赤橙の屋根の家並みと、街の中央を縦断するムクタヴェリ川、大統領の趣味で建設されたというガラスの屋根の大統領官邸ガラスの自由橋(ガラスが好きらしい)、そして数々の教会やシナゴグが一望できます

夫のiPhoneより
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下から見た自由橋

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下から見た大統領閣下のお家
夫のiPhoneより
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ロープーウェイで登れるとはいってもあちこち石の不規則な階段が点在しているので、チビ子さんは途中でギブ、抱っこ紐でゆったりと観光なさいました(代わりに母はぜぇぜぇ言って、見守る父はひやひやしてました、、、ベビーカーでいかなくて本当に良かったです、ハイ。。



要塞から下山して、一路温泉街:ハマム

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トビリシの「トビ」は温かいというような意味があるそうで、温かい温泉のあった街、というのが語源です

ぽこぽこしているドームがお風呂です

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硫黄の香りがやんわりする中、ロイヤルバスというお風呂屋さんの個室で一時間ゆっくり

地元民も、家族や友人同士で一室時間借りして(お部屋の設備や広さによるらしいですが大体一時間あたり1000〜6000円前後)寛ぐのが常のようです

6畳くらいの更衣室に、洗い場とマッサージ台と広い湯船のあるお風呂場10畳くらい、ゆとり空間!天井も高い!←ドームになっているのだから当たり前?

湯船は水深1メートル程あって深かったです、あと5年経ったらチビ子はここで泳ぐだろうなぁ〜



⑥ おみやげ

ここはちょっと残念だった点

国際的に受け入れられているお土産の品は本当にグルジアワインしかないようで、強いて言えば羊の毛で作った手工芸品や、素焼きのお皿や置物

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あ、勿論お決まりのマグネットとキーホルダーもありましたが

欲しいと思えるものには特に出会えず、モノヨリオモイデと相成りました

ま、ワイン好きさんにはきっとたまりませんね


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⑦きんこう

トビリシの街自体は小さいのですが、車で30分いくだけでユネスコ世界遺産群に認定されているムツヘタという街に半日トリップに行けてしまいます


ムツヘタの近くの小高い丘?山?の上にあるジュヴァリ聖堂(十字架という意味)から見たムツヘタの街と、二つの川の合流地点

川はそれぞれ色が違います、不思議

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ムツヘタ最古の教会、スヴェティツホヴェリ聖堂(命を与える柱、という意味)

夫のiPhoneより
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エルサレムの磔刑に立ち会った男性がキリストの着衣を持ち帰り、それを妹に与えると喜びのあまり妹はキリストのお洋服を握りしめたまま死んでしまい、ここに埋葬された

そこからにょきにょき生えてきた木の樹液が人々の怪我を癒したことから、命を与える柱、という名の聖堂が作られたそうです

へーへーへー

というわけでこの辺りには、彼女が握ったまま亡くなったジーザスのお洋服の切れ端が埋まっているとか

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この辺りの教会はこの地域にキリスト教を宣教したと言われる聖ニノ(ニーナ)さんという方が4世紀頃建てたそうです

ちなみに実際に聖ニノのイコンを見るまで気づきませんでしたが、ニーナさんは女性です



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⚠️一部食べ物などのお写真を、トビリシ旅行記やトビリシ観光情報を掲載しているウェブ上からお借りしています
グルジア観光情報局 http://www.dtac.jp/caucasus/georgia/entry_94.php
グルジアナビ http://www.georgianavi.com/tbilisisightseeing.html
世界一周旅行中のTOMさんのブログ、街並み、教会内含めお写真がたくさんあります http://blogs.yahoo.co.jp/dear23tomo/37609966.html




※ 番外編

行きの飛行機でもらったリュック、わんわんと呼ばれていましたがペガサスです、一応

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トビリシは、英語も通じるし食事も美味しいし、なぜあまり日本からの観光客が増えないのか(下調べの段階でトビリシ観光の日本語の情報源は超限られていました)不思議なくらいでした

ベビー連れでも結構満喫できてしまうくらいだし、ちょっと日本から距離はあるけれど、比較的(そんなに旅のエキスパートとかでなくても)楽しみやすい国なのではないかと思いますが、、、



また思い出すことなどあったらぽつぽつ追記します
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